河南省は中国の中原地帯にあり、中華文化・文明発祥の地で、歴史的な名所旧跡が数え切れないほど散在しております。
夏や商の時代の遺跡、殷時代の都・三国時代の遺跡、そして海外でも有名な少林寺、白馬寺。世界遺産の洛陽龍門石窟などがあります。また、開封の相国寺は空海大師が日本語の平仮名を作った場所ともいわれており、空海大師の銅像は今でも相国寺の中におられます。
河南省の人口は約1億人、中国でも最も人口が多く、労働力の一番多い省です。河南省の人々は勤勉素朴で辛抱強く、苦労によく耐えられます。特に法遵守意識が強く、中国国内、海外でも高く評価されており、河南省は海外への人材派遣の重要な拠点となっています。
河南省の省都は鄭州で人口は682万人、大黄河まで15Kmと近く、宋の都開封へは約40Km、少林寺までは60Kmほど、洛陽龍門石窟や三国志の英雄関羽の関林や白馬寺は120Kmに位置しており、日帰りで訪れることも可能です。鄭州は中国の交通の要所となっており、中国全土への交通アクセスも大変便利な河南省の省都です。


